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NH3):常温、常圧で無色で刺激臭のある気体。空気の0.597倍の密度で、沸点は摂氏-33.4℃。加圧により容易に液化する。水に非常に溶け易く、水溶液(NH3 + H2O → NH4+ + OH−)はアルカリ性である。アンモニアに濃塩酸(HCl)を

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うたのちから/ちからのあるうた ~寿町フリーコンサート

毎度サマソニにはご縁がなく、っつかワタシにとってはやはりこちらっ!ということで寿町フリーコンサートへの12(日)。
2000年に初めて行き、そこで初めて渋さ知らズを観るという強烈な体験をして以来、もう4回か5回目。石川町駅を降り、中華街とは反対の方向に歩を進めると、すぐに空気が変わってくる。

ドヤの入口に座るおっちゃん。今年やけに増えた気がする車椅子。90円で缶コーラが買える自動販売機。放置された生ゴミとアルコール、そしてアンモニアの混じった匂い。黒塗りのベンツとセルシオ。CSで全国のレースが観られる店(判るよな?)。何語かさえ判らない叫び声。かき氷を売り歩く子ども達。

そんな中を歩いていくと会場の職安前広場が目に入ってくる。


* * *


15:00 ソウルフラワーモノノケサミット
やはり、動員はいちばん。
後半時間がおしたので1番だけ演るって中川よw.

16:05 とおみねとおこ と オリーバーズ
着物をアレンジした衣装の4人組。アコーディオンを持ったvo.、三味線、Ba、Drという編成で民謡をベースにしたロック。横浜のバンドということで、最後はオリジナルの「横浜民謡」を披露。

16:50 Kotobu★kids
寿町で育った子どもたちのバンド。それゆえ音楽性をどうのこうの言えないのだが、3曲で退散。vo.の子が大黒マキみたいなうたい方で、、、。歌謡曲は届く、しかしロックやブルーズは届かないんだな。うーむ。近辺ぶらぶら歩いて、戻ってきたら1曲目をもう一回やっていた。

17:35 ハシケン
かつてはホーンやコーラス隊を従えた大編成だったが、今年はGt(ソウルフラワー河村博司)、perとのトリオ。
でもそんなのまるで関係ないテンションの高さ!コール&レスポンスでは雄叫びあげちゃいました。正直言いまして自分、ハシケンはここで数回観たのと、イカ天の二番煎じ番組~ええっと「えびす温泉」だ~に出てたってことしか情報ありません。いやそれは良くないぞ。もっと売れて当然のクオリティだ。メロディとうたに必然性とパワァがあふれておる。メガネ男子好きなら、とりあえずチェックしといた方がいいw. 

18:40 寿【kotobuki】
FRFではその動員にちょっと淋しい気持ちになったから雪辱はらした感じ。やっぱりいいんだな、寿町で観る寿は。
島唄とゴスペルとアリランと昭和歌謡とセカンドラインが自然にミクスチャー、おっちゃんも赤ん坊もフジロッカーズも最前で踊る。ライブ終了後、何人かが車椅子のおっちゃんを持ち上げて、ナビィと堅い握手。いい光景や。

19:45 金尾義郎UNIT
正直、寿で燃え尽きたし、ジャンル的には、、、ということで観る予定ではなかったが、、、おっ、ベースはナスノミツルさんではないか、というミーハーな理由で見始め、結局全部。しかも終盤は知らんもん同士肩組んで踊るという寿町お馴染みの光景の一部と化していた。


* * *


と、ここに書かれたことだけ読むと、単に楽しいイベントに見えてしまうが、もちろんシビアな部分はある、当然。
「町のおっちゃんと一緒に楽しむ」ことはこの祭りの醍醐味だが、ステージ前にやってくるおっちゃんは実は数えるほどだ。遠巻きにステージを眺める人は数十人から100人位か。まったく関係ないといった面持ちで普段通りの生活をおくる人、関係はもちたくないのに騒音に腹を立てている人はもっとたくさんいるのであろう、、、。
オフィシャルに書かれているが、自分だってここ7~8年で急増した"よそもの"(中川敬MCより)の中の一人だ。究極的には、「自分がここにいていいんだろうか?」という想いも、ある。

それでも、オリーバーズによる「コキリコ節」を一緒に口ずさんでいたおっちゃん。寿の、カバーだけでなくオリジナル曲でも涙するおっちゃん。そんな姿を見ると"うたのちから"みたいなもんが感じられ、やっぱり来て良かったと思うのだ。いや正確にいえば"ちからのあるうた"がこの場ではうたわれる。民謡だって消えていったうたは数限りなくあるだろう(無論だからといってそれが"ちからのないうた"とは一概には言えないが)。

人々の間でうたいつがれていくうた、初めて聴いたにも関わらず踊ってしまううた、好き-嫌いのレベルを超えて"必然性/必要性"(生きていくために、と言っても決して大げさではないだろう)があるうた、そんな"ちからのあるうた"に出会えるからこそ、何度もこの地を訪れてしまうのだろう。だからわずかなカンパと、お店に小金を落とすこと位しかできないけれども、参加させてください。迷惑はかけませんから。


* * *


翌日、自宅でJAGATARAのDVD「この~!!(もうがまんできない)」を観直す。撮影/リリースが難しい(今年も関係者以外撮影禁止)寿町フリーコンサートの模様が収録され、数年前やっとリリースされたものだ。江戸アケミは、この寿町フリーコンサートをこよなく愛していた。「ロックが中産階級のなぐさみものになってたまるか」と言っていた。彼らの演奏に反応せざるを得ず、でもどう反応したらいいか判らない、おっちゃんたちは結局"ジェンカ"を踊り始めた。この話がいたく好きだ。もともと記録映像を録ることを好まなかったアケミが、この時は自ら依頼したんだそうな。それも「客席を中心にとってくれ」と。

97年の天神山、99年のField of Heavenで思ったこと「FRFでじゃがたらが観たかった...」実は今でも同じ想い。本当はいちばん観たい。
ただアケミはオファーが来たら受けるだろうか? それこそ"中産階級のなぐさみもの"に見えちゃうかな? FRFなんて。
でも前夜祭とかパレスオブワンダーなら出るかもしれないね。

数え切れない回数聴いたにも関わらず、ゆうべ突き刺さった"ちからのあるフレーズ"

「人生は軽いフットワークさ」 ("都市生活者の夜"より)

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NH3):常温、常圧で無色で刺激臭のある気体。空気の0.597倍の密度で、沸点は摂氏-33.4℃。加圧により容易に液化する。水に非常に溶け易く、水溶液(NH3 + H2O → NH4+ + OH−)はアルカリ性である。アンモニアに濃塩酸(HCl)を

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kazz.

I'm now here, I'm nowhere.
ここにいてそしてどこにもいない
ハイブリッド。
まあ、
住んでるとこ=地球、
肩書き=人間、
でええやん。

*タイトルはNICOっつかP-fiveから。
詳しくはここら辺り
http://48262.blog42.fc2.com/blog-entry-324.html
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=466626

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