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[C290]

もともと日本(ひのもと)という国名は中国からみた位置関係にもとづくもので、明治の右翼の大物が上のような理由でこの国名が屈辱的である旨を表明しているそうです。
意外に知られていないのがいつ日本は「日本」という国名になったのか?という問題です。学校の授業でも習った記憶がありません。網野善彦によれば、この改名以前に「日本」という国は存在していないのだそうです。つまり縄文人も弥生人も「日本人」ではない、という彼の説に最近目からウロコがおっこちました。
  • 2006-06-13 10:51
  • pianoman in Matsudo
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  • 編集

[C291]

なるほど、ありがとう。
明治より前にはあったんですかね、「日本」って。

古代史的視点なら、ほとんどは朝鮮半島などからの移民で、本当の意味での言わば“原日本人”というのはもうほとんどいない、、、というのは諸星大二郎サンの漫画で読んだ。
  • 2006-06-13 22:44
  • kazz.
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[C292] ニホン派

足利義満だったかは明との貿易で、日本国王て呼称用いたんじゃなかったっけ。少なくとも室町時代?

江戸以前は一般のひとは「日本」てまとまりを意識する機会は少なかったんじゃないかしらん。武蔵野国とか豊後の国、豊前の国とか、さらに小さい村単位で。

個人的にはニッポンっていうひっかかりのある言い方より、ニホンの方が好き。文字面では、日本もjapanもわるくないなと思ってます。呼び方のあいまいさも。
  • 2006-06-14 00:24
  • ぶー
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[C293]

一応日本が国名を日本と定めたのが689年で、この改名には中国に対抗できる国家づくりの意図が強かったそうです(中国への対抗意識はこのころからあったわけです)。これ以降かつての倭人は日本人として東北の縄文人の末裔を侵略することによって統一的日本人をつくりだすことに腐心することになりますが、なんと東北の末端では12世紀まで日本に組み入れられることを拒否しつづけた地域が存在したそうです。わたしも東北人の末裔としてこのことを自慢したいものです、日本におけるケルト人の末裔なのだ、と。
  • 2006-06-14 09:48
  • pianoman in Matsudo
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[C294]

結局後付けなんですよね。  そう考えると今のサッカーは少し考えちゃう 。 
最近は日本、  日本と簡単にいうけどその言葉の裏側を気にしてる人がどれくらいいるのか  怖い気さえします。
それは自分という存在を考えることと同じで外へだけでなく内面にももっと関心を持ってもらいたいなーと思います。
  • 2006-06-14 09:55
  • numa69
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[C295]

ちなみに私は琉球の末裔です。
  • 2006-06-14 09:57
  • numa69
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[C296]

>ぶーさん
そういえば「日本国王」みたいな印鑑なかったっけ?不確かな記憶ですが。江戸時代なんかは幕藩体制がボーダー感をつくっていたんでしょうね。そしては今でも残っていたりして。

>pianoman
そんな昔から中国への対抗意識があったとは。その頃の人達は中国という土地に対してどんなイメージを持っていたのだろう。

>numa
オリンピックもそうだけど、スポーツ自体はまるでよいけど国別対抗ってのがいかんとも気に入らんのね。国籍混合の“独立愚連隊”みたいのが現れてそいつらが妙に強かったら痛快だなーとか妄想。そして琉球の末裔とは初耳でした。
  • 2006-06-14 23:03
  • kazz.
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[C297]

numaはいかにも琉球って感じがするね。

>>その頃の人達は中国という土地に対してどんなイメージを持っていたのだろう。

大和朝廷の祖先はもともと渡来人なので、かつての祖国であり先進国。だけど春秋戦国時代の戦乱を逃れるため祖国を捨て日本にやってきたので、なかなか複雑な心境だったんだろうね。北九州で発見された渡来人の遺体はみんな中国の方を向いてたらしいし。でも一度やってきたからにはこの島国で一旗あげたいとおもうんだろうし、その辺が対抗意識につながっていくんじゃないかな。

おもうに国家が幻想であるとかイデオロギーである、とかいうのは簡単なことなんだけど、その幻想がどれだけ根深いものであるかを知ることが大事なんじゃないでしょうか。
  • 2006-06-15 10:04
  • pianoman in Matsudo
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[C298]

そっかー...そー見えるかー

ちなみに『もののけ姫』でアシタカの故郷はpianomanさんの祖先のそれと関係あるのかなー?
  • 2006-06-15 22:26
  • numa69
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[C299]

おれ『もののけ姫』みてないんだけど、たぶん森の狩猟民族ってかんじでしょう。シベリアからわたってきた縄文人も森の狩猟民族だから、たぶん似たようなものじゃない。うちの田舎のほうじゃ村はずれの森の中に墓地があるのよ。こどものころはなんでこんなさびしいとこにお墓あんのかなあ、っておもったんだけど。東北人の意識の根源には死んだ人の霊は森に帰るっていう考えがあるみたいだね。
  • 2006-06-16 10:00
  • pianoman in Matsudo
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そんなもんです

いざという時助かるだけでなく、つらつら読んでも楽しいYahoo!知恵袋
こんなのがありました。

日本の呼び方は『にほん』、『にっぽん』どちらが正しいのですか?

答えはご覧のとおり。この曖昧さ加減がよくも悪くもこの国らしい。大昔テレビのドキュメントで、スポーツなんかの国際イベントでの国名表記を“Japan”ではなく“Nippon”にしようと運動してた右翼の人が紹介されてて、それは面白いと思ったけれど、結局のところCI~ここでは本来のCorporate IdentityではなくCountry Identityの略語として~が確立してないことの現れではないかと愚察します。

っつか、理想はImagine there's no countriesなんすけどね。そもそも国家とはなんぞや?必ずなくちゃいけないもんなんすかって言う。夢想家ですか?

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もともと日本(ひのもと)という国名は中国からみた位置関係にもとづくもので、明治の右翼の大物が上のような理由でこの国名が屈辱的である旨を表明しているそうです。
意外に知られていないのがいつ日本は「日本」という国名になったのか?という問題です。学校の授業でも習った記憶がありません。網野善彦によれば、この改名以前に「日本」という国は存在していないのだそうです。つまり縄文人も弥生人も「日本人」ではない、という彼の説に最近目からウロコがおっこちました。
  • 2006-06-13 10:51
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なるほど、ありがとう。
明治より前にはあったんですかね、「日本」って。

古代史的視点なら、ほとんどは朝鮮半島などからの移民で、本当の意味での言わば“原日本人”というのはもうほとんどいない、、、というのは諸星大二郎サンの漫画で読んだ。
  • 2006-06-13 22:44
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[C292] ニホン派

足利義満だったかは明との貿易で、日本国王て呼称用いたんじゃなかったっけ。少なくとも室町時代?

江戸以前は一般のひとは「日本」てまとまりを意識する機会は少なかったんじゃないかしらん。武蔵野国とか豊後の国、豊前の国とか、さらに小さい村単位で。

個人的にはニッポンっていうひっかかりのある言い方より、ニホンの方が好き。文字面では、日本もjapanもわるくないなと思ってます。呼び方のあいまいさも。
  • 2006-06-14 00:24
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一応日本が国名を日本と定めたのが689年で、この改名には中国に対抗できる国家づくりの意図が強かったそうです(中国への対抗意識はこのころからあったわけです)。これ以降かつての倭人は日本人として東北の縄文人の末裔を侵略することによって統一的日本人をつくりだすことに腐心することになりますが、なんと東北の末端では12世紀まで日本に組み入れられることを拒否しつづけた地域が存在したそうです。わたしも東北人の末裔としてこのことを自慢したいものです、日本におけるケルト人の末裔なのだ、と。
  • 2006-06-14 09:48
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結局後付けなんですよね。  そう考えると今のサッカーは少し考えちゃう 。 
最近は日本、  日本と簡単にいうけどその言葉の裏側を気にしてる人がどれくらいいるのか  怖い気さえします。
それは自分という存在を考えることと同じで外へだけでなく内面にももっと関心を持ってもらいたいなーと思います。
  • 2006-06-14 09:55
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[C295]

ちなみに私は琉球の末裔です。
  • 2006-06-14 09:57
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[C296]

>ぶーさん
そういえば「日本国王」みたいな印鑑なかったっけ?不確かな記憶ですが。江戸時代なんかは幕藩体制がボーダー感をつくっていたんでしょうね。そしては今でも残っていたりして。

>pianoman
そんな昔から中国への対抗意識があったとは。その頃の人達は中国という土地に対してどんなイメージを持っていたのだろう。

>numa
オリンピックもそうだけど、スポーツ自体はまるでよいけど国別対抗ってのがいかんとも気に入らんのね。国籍混合の“独立愚連隊”みたいのが現れてそいつらが妙に強かったら痛快だなーとか妄想。そして琉球の末裔とは初耳でした。
  • 2006-06-14 23:03
  • kazz.
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numaはいかにも琉球って感じがするね。

>>その頃の人達は中国という土地に対してどんなイメージを持っていたのだろう。

大和朝廷の祖先はもともと渡来人なので、かつての祖国であり先進国。だけど春秋戦国時代の戦乱を逃れるため祖国を捨て日本にやってきたので、なかなか複雑な心境だったんだろうね。北九州で発見された渡来人の遺体はみんな中国の方を向いてたらしいし。でも一度やってきたからにはこの島国で一旗あげたいとおもうんだろうし、その辺が対抗意識につながっていくんじゃないかな。

おもうに国家が幻想であるとかイデオロギーである、とかいうのは簡単なことなんだけど、その幻想がどれだけ根深いものであるかを知ることが大事なんじゃないでしょうか。
  • 2006-06-15 10:04
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そっかー...そー見えるかー

ちなみに『もののけ姫』でアシタカの故郷はpianomanさんの祖先のそれと関係あるのかなー?
  • 2006-06-15 22:26
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おれ『もののけ姫』みてないんだけど、たぶん森の狩猟民族ってかんじでしょう。シベリアからわたってきた縄文人も森の狩猟民族だから、たぶん似たようなものじゃない。うちの田舎のほうじゃ村はずれの森の中に墓地があるのよ。こどものころはなんでこんなさびしいとこにお墓あんのかなあ、っておもったんだけど。東北人の意識の根源には死んだ人の霊は森に帰るっていう考えがあるみたいだね。
  • 2006-06-16 10:00
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kazz.

I'm now here, I'm nowhere.
ここにいてそしてどこにもいない
ハイブリッド。
まあ、
住んでるとこ=地球、
肩書き=人間、
でええやん。

*タイトルはNICOっつかP-fiveから。
詳しくはここら辺り
http://48262.blog42.fc2.com/blog-entry-324.html
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=466626

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