8月31日に聴く曲 〜くれない埠頭
学校を卒業して何年たってんだって話ですが、やはり独特な気分になる日。

大昔からこの日になると聴きたくなるのは、ムーンライダーズ「青空百景」のラストに収められた「くれない埠頭」。
(7inch持ってたがどこへいったのやら)

“残したものも 残ったものも 何もないはずだ 夏は終わった”“City on the highway, Sittin' on the highway 誰かを待ち続けて”あたりが必殺フレーズ。切ねえっす。

ちなみにライダーズでは「夏の日のオーガズム」という曲もあります。元は12inchシングルで、TENTレーベル復刻シリーズのCDシングルではNav katze 山口美和子サンが解説書いてまス。
【2006/08/31 22:23】 | μ-ziq | コメント(3) | トラックバック(0) | page top↑

こんな風景を、きっと見ていた。
電波や紙媒体とかで、そろそろFRFの特集記事が出始めてきた。
サマソニまで入れたクロスビートはいったいどういう進行してるんでしょう。印刷会社もお盆休み返上?
そのクロスビートはこの月の号だけは毎年買ってたけど今年は立ち読みで終わってしまった。

そのかわりというわけでもないがバイク雑誌「STREET BIKERS'」を買った。

以前からバイクdeフジロックな人達を誌面で、現場でサポートしてたのは知っていたし、今年は自分もライダーのはしくれ、ってこともおおいにあるのだが、改めてこの雑誌の22Pに渡る特集を見て、ミュージシャンがほとんど写っていないことに気づいた。

それでも、自分の、行った感覚が蘇ってくるのはなぜだ?

やっぱり空とか森とか川とか、そして人とか、実はそっちの方を多く見てたんじゃないかと。

もちろんそれだけ、だったらどこだっていいじゃん、なんだけど。でもライブだって人ごしに見てたわけで。

そんなことで、他の音楽雑誌よか、現場の空気感に近いのは実はこっちだったりする。
バイクに興味ない人でも、フェス好きなら、なんでこの人年中フェスの事話してるんだろうって思ってる人なら、チェックしてみる価値ありだと思いますよ。

【2006/08/31 01:09】 | μ-ziq | コメント(3) | トラックバック(0) | page top↑

新しもの好きドリンク〜DASANI
ノンシュガー・ノンカロリー炭酸飲料というジャンルは流行っているんでしょうきっと。アメリカから上陸したDASANIという新製品が今月よりコカ・コーラから発売されてます。

ただこれ、良くも悪くも味が濃い。スプライトに近い位。無果汁でこの味、何が入ってるんだろかと訝しがってしまうほど。だから食事には合わないけれど、ジュースとしてイケるという位置づけか。でもまあ炭酸ラバーズにとっちゃこの手がコンビニに並ぶのは有難いことっす。
【2006/08/30 22:52】 | ku:nom | コメント(3) | トラックバック(0) | page top↑

あなどれない格安CD
吉祥寺タワーでこんなん発見しました(リンク先音あり)。アンビエントの有名どころ18曲入って620円。

ついでに昔買って結構重宝してるのを紹介。左の画像のは定番Faces、KinksやMods時代のBowie、 英Girl Groupものさらにskatalitesまで詰め合わせで620円。

あとDjango Reinhardt3枚組で1,180円なんて著作権切れとはいえご本人に対して申し訳ない位。作りが雑なのか、たまにTOC読み取りが甘いことはありますがw、音質はどのみち古いからそんな気にならないし(達郎先生ならどういうのだろう?)。レンタル並の値段で楽しめて全然○。っつか悩む位だったら買えっですね、この価格なら。コンビニのカウンターにある大福みたいなもんだ。
【2006/08/29 23:12】 | μ-ziq | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑

さすが、洋楽板の天使。
いい写真ですな。
実はB'zも好きなことは知っているが、そんなこと構わないw。





【2006/08/26 22:46】 | μ-ziq | コメント(3) | トラックバック(0) | page top↑

米のタワーレコードが破産
asahi.com wさんblogで知る。
あれですか、アメリカ合衆国には民事再生法とか和議法みたいなんはないんですかね。倒産と破産は違うのよ。

ともあれ、歴史が動いた感じ。
【2006/08/23 21:57】 | μ-ziq | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑

もういくつ寝ると 吾妻ちゃん、、、何て呼ぶなよ!
はいっ、23日に吾妻光良&ザ・スウィンギン・バッパーズ のニューアルバム「Seven & Bi-decade」が発売されます。前作からたったの4年しか経っておりません。
曲はもちろんのこと、初回特典のブックレットも期待大。タワーとHMVで先着順らしい。だから今回のリンクはamazonじゃないのだ。アフィリじゃないのだ。急げっ!

このリリースに合わせ、ついにオフィシャルサイトがオープン。吾妻さんのコラムもやっとwアップされました。試聴もできるよん。

とにかく、サイコーに楽しめるバンドです。ろうにゃくなんにょ誰にでもおススメ!
【2006/08/22 02:03】 | μ-ziq | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑

近所の映画館に行く2 〜ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男
つまりは慌てなさんなってことで、今日はバウスへ行ってきました。

事の真相について語れるほど知識を持ち合わせてはいないし、今更語っても...って思ってしまうFISH HEADS(PHISHじゃないよ)なわけですが、映画としては結構楽しめたっす。フラッシュバックのように繋ぎ合わされる映像の断片達、そのエフェクト加減含めて音楽とうまくマッチしていた。選曲や演奏も良くてね。ジェファーソン・エアプレインなんかの当時の曲はもちろんのこと、the Beesや22-20'sとか現役が違和感なく入ってて。

主役は結構ハマっていたかなと。ミック役も似てた。キース役は演技がちと。。。チャーリー役はむしろココリコ田中に、ビルはどこにいたの?w

結局こちらも会員になってしまいましたよ。高井戸に比べるとメリット小さいけれど、3回行けば元とれる。ちなみにバウス3で上映中の太陽は満席っぽかった。2で予告流してくれたけど、うん確かに観たくなるわ。
【2006/08/21 23:56】 | cinema | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑

近所の映画館に行く。
#林家三平物語しょっぱいなぁw。

それはともかく、今日吉祥寺バウスシアターで「ミュージッククバーナ」みようかと思ったら先週で終わってた...orz。早くやってよ、タモリ倶楽部さん。

という訳で予定変更して下高井戸シネマで「グッドナイト&グッドラック」を。これ自体はまあまあだったけど、チョイっと行けるところに映画館があるのは、それもいいセンスの映画館が二つもあるのは有難いことだ。遅ればせながら友の会はいっちゃいましたよ。年会費3,500円であとは1回せんえん。しかも最初に招待券2枚ついててさらに5回通えば1回ただ。全然いいじゃん。これから「戦場のアリア」「かもめ食堂」「Broken Flowers」「ヨコハマメリー」「ローズ・イン・タイドランド」「ロングシーズンレビュー」とみたいのが続く、ああ有難や。
【2006/08/20 22:50】 | cinema | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑

山中湖ふたり旅 (バイクと)


True People's Celebrationに行ってきました。

実はチケットとったのは前日。
◆直前まで天気予報が芳しくない→晴れに変わった
◆出演者、とくに日本勢がむにゃむにゃむにゃ→立川談志が出るって!?
そして山中湖といえば5月に走った道志でしょう、ということでクラブマンを連れて(04に行った同志sorry)。

今回の会場山中湖シアターきららは文字通り湖畔にできた野外劇場。天気が良ければステージ後ろに富士山が見えます。大きさはヘブンの半分といったところ。ただサブステージのあった原っぱの方が広大で、しかも全体が芝生なのでほとんどの人が裸足で歩いてた。これがこけら落としだったのかな?どこもかしこも綺麗。FRF朝霧基準ではtoo muchにさえ。

往路はさすがに夏休みの土曜、渋滞もそれなりに抜け、道志もバス通り抜け立ち往生、車とバイクの事故、白バイにつかまるライダーなどを眺めつつ、休憩なしなのに2時間半かかってしまった。それでもきぃんもちよかですよ道志は。

余裕ありな駐車場にバイクをおいて入場。Cinema Dub Monksに間に合わなかったかわりにメインが若干押しでSpecial Othersが観られた。そしてthe Slipへ。greenroom fesのときはゲストvo.+saxがいたけど今回は3人だけで。音数が多いという意味じゃなくてトリオでこれだけの世界で出来るんだなーと感銘。いや一応ワタシもトリオのバンドやってるもので。そいえば今年はTelefon Tel Aviv、Inner Mounting Flame Orcestra、そしてMedeski,Martin&Woodと3人組が多かったな。

その後EYEのDJを聴きながら昼寝したりInner Mounting Flame Orcestraの轟音を聴きながら昼寝したり。ああ贅沢。

そして夜の帳がおりてきて、Candle Juneのローソクに火が灯されると、談志師匠の登場。
やにわに、
「今日はまず覚醒剤の作り方から教えてやろう」
ですもん。そのままヤバネタ連発。その中に「未来は修復できる過去だ」なんていう至言をまみえて。私服でスタンディングというのは残念だったけど、終わったら観客スタンディング・オベーション。

ラストはおなじみMMW。動員が少ないので最前列楽勝。ウドーストックもこれくらい?w ちょこっとだけ、こんなかんじ(目の前にスタッフいるもまるでお咎めなし。もっともtaper's sectionあるしね)。saxはInner Mounting Flame OrcestraのSkerik Shahzadでス。

と、jamを楽しみつつも実は頭の中にあったのは帰り道のコト。道志か中央道か。どちらもへなちょこライダーにはツライとこっす。考えてみりゃ初のソロツーじゃん。さんざん悩んだあげく"最悪の事態の場合人を呼びやすい"という消極的な理由で中央道へ。い、いや高速も練習せんとね。

ところがィ夜の東富士五湖道路なんて人いやしねぇ。ところどころ対面一車線であおられたらどうしよう?などと弱音を吐きながら80km/h巡航。霧もでてこえーー!中央道に入ってスピードには慣れて流れに乗れるようにはなったものの、やはり風がすごい。専用ウェアじゃないからバタつきがすごくて上腕部にすごい抵抗が。それでついハンドルを握りしめてしまうものだから談合坂で休憩したころには手が痺れてきた。

そこでそこからはいい意味で身体の力をぬいて走ったらあら不思議疲れないしスピードもいい。八王子すぎれば道路も平坦だし追い抜きもできました、ハイ。

そんなこんなで192km、燃費は27.7km/l。渋滞のせいか前回よりちょい落ち。でまあ無事でよかったで終了。ひびきは来月また行く予定でございます。FEMIだROVOだ。


【2006/08/19 23:55】 | μ-ziq | コメント(8) | トラックバック(0) | page top↑

そんで今月前半は一体何をしていたのかというと
   

吉祥寺のレコード屋の看板にトカゲを発見して温暖化を感じた。ワニの肉を食った。バッファローも食ったが味付けが辛かった。なぜか新宿二丁目のお祭りに潜入した。路上にあふるるますらを達。松田優作の映画を2本観た。「野獣死すべし」はやっぱ背筋が凍った。寿町フリーコンサートは天気悪かったのと寿が出ないから行かずサマソニRIJに至っては行く気さえ起きなかったが奈良の燈花会ってのはへぇー見てみたいと想いをはせた。新宿でペンギンを見た。新曲のアレンジをちょこっと。札幌でスープカレーを食った。その他期待したり失望したり思いがけずチケット取って頂いたり新しく見つけたSIXってバンドはいいと思ったりNHK福岡製作のイッセー尾形ふたり芝居で小松政夫との絶妙なアドリブのかけあいに感動したり(ジャームッシュに見せたい!)清志郎外泊許可にほっとしたり。なぜだかanimal indexな様相を呈している8月前半の現状、残暑お見舞い申し上げまス。蒸し暑いにもほどがあるぞ!
【2006/08/18 00:45】 | everyday | コメント(1) | トラックバック(0) | page top↑

FRF06 行動記録 -まとめ・来る人/来ない人・来年に向けて編
すでに半月を過ぎて、世間的にはお盆休みが終わり。さすがに社会復帰しないとまずい。さあ総括して日常に、、、ってああやっとあと1日。

でもまあこれだけ毎年よかったよかったと書いたり喋ったりしてると、じゃ来年は、、、なぁ〜んて言われて色めきたったり、でも実際のチケット発売時にはやっぱり、、、なんてなやりとりがあるわけですよ、必ず。まあでもそれはそれでしょうがないと思ってますよ。たしかに音楽好きにとっちゃフジロックは楽しいはず・だけれど、他の楽しみを削ってまで行けるかどうかという優先順位、そしてもちろん楽しみ以外にも仕事だ家庭だというハードルが個々人にあって、結局行く/行かないに分かれる。

もちろん万人に受けるイベントではなく、ちょっとした海外旅行より高い金出してテント暮らしするわけですから、むしろ物好奇と見られる方が当たり前かも。

それでもフジロック以上に楽しいイベントがあるかというと、やっぱないわけで(bonnaroo?・苦笑)。その他様々な偶然の積み重ねの結果、なんだかんだで10年間参加できたことはこの上なくラッキーでウレシイことなんだな。

そんなこんなであの場で今年も楽しみを共有できた、だまさんじんさんcobaさんまさしさんズゴックさん&ネコバスの皆さんFジイちゃん&ヤマナカさんハルコさんハピさんちゃど★ぴよさん&おとなのフジロッカーズりさんぶんちゃんfuみぞtakiタナカ君けーちん&おくちゃんakmnmeguとっくりんきょんきょん、そしていつも感謝のマルちゃんことkaichiに、どうもありがとう!そして今年来れなかった人、たまには行ってみようかな・な人も含めて、来年よろしく! ということで締めさせていただきやす。あ、とりあえず朝霧からでもよかとよw.
【2006/08/17 23:24】 | μ-ziq | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑

FRF06 行動記録 -ネタ編
BBS中心に拾ったモノを。


交通事故
いきなりネタ扱いじゃ不謹慎ですが。「あれっ、意外とすいてる?」と朝感じたのはこれが原因。
初日は新幹線が遅れ、2日目はシャトルバス同士が事故り、大変だったようで。
でも上下線とも立ち往生した道中に、フランツのメンバーがいたとか(未確認情報)。


有名人
マッドのキョーノ/クリスペプラー/セイン・カミュ/ズートンズ見てたクリスピアンミルズ/加藤紀子/森下くるみ(通しでテント)/オーランド・ブルーム/pdf職人さんのタイムテーブルを使う渋谷陽一/ユーミンはミキサー卓でレッチリ

自分はアヴァロンでマーシーを見ました。厚手のパーカーをかぶってメガネかけてた。今年はこれ位かな。あとは同じアヴァロンで演奏終えたトラキャンのメンバーが自らギターケース抱えて徒歩が帰る姿が地味だったw


相場
売値:いい値〜10,000円位。
買取:通しで3,000円
私設チケットショップの方々今年は大変だったようですな。
今年は“遅割”なんて言葉さえ生まれたし。


プリンスホテル
大浴場が今年は3:00まで入れるようになったらしい。
キャンプサイトの人でもOK。
あ、午前か午後か不明(爆)。


一日券の人達
だからここまでするんだったらテントの方が楽だって。
スキーハウスの朝


シャトルバス待ち
ホッチリ後は3時間待ち。今並んでも乗れないからといいながら行列させてる。暴動必至。


チャド
つのだ☆ひろ音楽学校主催のドラム講習で、講師をしたらしい (28〜31日の今日まで)
http://www.wildmusic.jp/news/sds27.html


ジョン
だからビージーズだっての。でもいいねこれ


パンチさん
本格的なパンチパーマでさりげなくすごみをきかせてた人がいたけど、
実は以前ちょんまげを結ってた人らしい。


PRFステージ!?
勝手にTRFとか流して極一部で盛り上がってたらしい。
車だけは撮影したんだけど見逃した。残念、、、ってほどではないけどw.
本人?

【2006/08/15 21:32】 | μ-ziq | コメント(2) | トラックバック(1) | page top↑

FRF06 行動記録 -運営編


キャパシティ
前にも書いたとおり電気〜レッチリを見てないものであれですが、でも4万超えると大分雰囲気変わるかと。03のビョーク・イギーの時の退出はキツかったし。


ごみ
9班問題はとりあえずは沈静化したようだが、、、って解決してないけど。
でも入場料宿泊はいいとしても交通費と食費は自己負担でいいと思うけどな、そもそも。
a seed japan本部に弁当が届けられている場面を何度か見たことあります。自分がメンバーだったら場内のいろんなもん食べたいし、食中毒の心配だって。


トイレ
orzのBBSでは数が少ないという声多かったですね。
確かに多いに越したことはないのですが、40分待つんだったら会場内どこでも行けるでしょうにという気もしますが。
POWがまだなかった頃はあの辺りに20個位あったんですよね。あれ重宝したなぁ。
清潔さもきれいに越したことないけれど、地元の学生バイトさんが水を流したり紙を補充してたりする姿を見ると頭が下がります(映画「ウッドストック」にもトイレ清掃の人のインタビューがありました)。ちなみに住の編にも関わるけど会場内よかキャンプサイトのトイレの方がきれい。当然朝晩中心だからということもあるけど、やはり3日間“住む”という感覚の人が多いあらわれかと。


ヘリコプター
今更言うまでもなくいらね。
うるさいだけでなくドキっとする(イースタン吉野が同様のMC)。会場を俯瞰するならドラゴンドラがあるし。気球というアイデアはいいね。


誘導・警備
シミズオクトはまだまだ減らせるんじゃないかと考えてしまうああ職業病。
あとステージ前のセキュリティに米兵が使われていることについてたまーに反論する人いるけど、いいじゃんこんなのん気な仕事ばっかな方が。フェスの警備どころじゃなくなったらコワイ。


アトラクション
コメディ・テントはエゾやサマソニに先こされちゃったけど、是非ほしい。あとプロレス!絶対盛り上がるでしょうに。ルチャ系希望。




会期
早く1週間開催にしてっ!


【2006/08/15 01:16】 | μ-ziq | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑

FRF06 行動記録 -衣食住の住編
FRF未経験者はもちろんのこと、宿利用の常連さんからでさえ「テントはハード」と言われますが、私はそんなに大変と思ったことはありません。まあ04みたいな深夜の暴風雨はさすがにキツかったですけど、基本的には駐車場から荷物担いでる時の方がよっぱどツライ(それもカートを辞めてだいぶ改善)。

逆に深夜までライブみたあと、越後湯沢や猿ヶ京あたりまで戻らなければならない、その方がイヤです。なんてったってキャンプサイトはプリンスより近い宿ですから(ただし木曜の早い時間に入ることが近年ではマストですが)。

以前ちょろっと書きましたが、FRF期間でいちばん疲れるのは初日の夜なんですね。2日目になると完全に身体が慣れて絶好調。3日目にはもう終わっちゃうのかとおセンチになったり(爆)。いやそれはさておき、洗濯とお風呂さえあればなんぼでも暮らせる気さえしてきます。

だから「3日間通しは無理だから1日だけ」というのはお勧めしないどころかいちばん疲れるパターンだと思いますよマジで。早朝出発して都内なら3時間以上かけて会場入り、でしょう?そりゃ大変でしょーに(そういう意味で朝霧よりラク。っつか今年こそ3日間にしてほしかった!)。


ってな訳で、テント暮らしは快適ですよー(誰となく)。
【2006/08/12 10:35】 | μ-ziq | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑

FRF06 行動記録 -衣食住の食編
 beeeeeeer.jpg

05・04と2年連続オレ的グランプリだったヘブンの沖縄黒米料理はちょっと今年は外れ。06で記憶に残ったのはこの3つ。

ラ・ロカンダ・デル・ピットーレの釜焼きピッツァ (オアシス) フェスごはん06 
いまだにさくらぐみ@ヘブンにはありつけていないのですが、今年はオアシスにもうひとつ釜焼きピッツァのお店が出てくれました。金曜オープン時にいきなり攻めたので待ち時間たったの5分。こいつとビールだけで夕方までもった。
お店は岩原にあるそうな。ツーリングネタとしてストックしておこう。
http://www.pittore.jp/


魯肉飯(るーろーはん・長城菜館) (オアシス)
どこも長蛇の列だった2日目で空いていたというのがそもそものきっかけ。でも味は悪くない。ではなぜ並んでいなかったのかというと、看板が台湾語だけで書かれていて、何だかよくわからなかったからではないかと愚察。真夏のあの場で「魚」って確かに抵抗あるしね。でも実はこれ、魚料理ではなくて豚のそぼろ肉と高菜の丼物。
魯肉飯とは     レシピ 
この店ではゆで卵はついていなかったものの、お好みで大蒜チップをトッピング。そしてポイントは甘辛タレがデフォルトつゆだくというところ。ドリンクなしで完食できるこのジューシーさはFRFでは意外に貴重なのでは(立ったまま食べなきゃなんないとき多いしね)。そしてご飯系が年々値上がりしていく中、500円をキープしてくれたことにリスペクト。

→→→FRFメシの法則「行列の長さと内容は必ずしも比例しない」 FRFに限ったことでもないか


キッシュ&オーガニック・ワイン (ワールドレストランエリアの仏料理屋さん)
ビールはさんざん飲んだし、がっつり食べる頃合いでもない。そんな小腹すきタイムにちょうど良かった。キッシュは10種類近くあったかしらん、丁寧に作っている感じが好感。ズッキーニ入りがお気に入りでした。キャラ的には隣のイギリス飯屋のフィッシュ&チップスっぽいでしょうが、実はこちらに何度となく通ってた。


そして裏ベスト
某温泉旅館の朝食セット (場所はあえて秘す)
ハムエッグ/シュウマイ/サラダ/味噌汁/バナナに、ごはん/納豆/海苔/珈琲がお替わり自由。これで600円という信じられない価格。月曜の朝8時頃利用したら、宿泊客も2組とガラガラ。しずかーな雰囲気でめちゃ堪能(ごはん3杯)。終了後だからかもしれないけれど、ここは混まないでほすぃ。


FRFに行ったことない人からは、食べ物はどうするのとよく聞かれるけど(自炊するの?とか)、はっきりいって普段よりいいもん食ってるよなぁ(汗)。

【2006/08/11 20:40】 | μ-ziq | コメント(1) | トラックバック(0) | page top↑

FRF06 行動記録 -衣食住の衣編
今年は相棒のkaichiのモヒカンが目立ちまくっていたわけですが
(FRFの会場なら特別珍しくもないのだが、彼独特の親しみやすさ故か声かけられまくり)、ささやかながらワタクシもFRFならではのいでたちを楽しむわけです。

hanten_tenugui.jpg[前夜祭] お祭りということで甚平。防寒効果もあり。駅前のスーパー“生活”で買ったとは思えないでしょ。そしておなじみ日本手拭い。タオルよりかさばらず、頭に巻いたとき緩みにくい。そしてコミュニケーション・ツールにもなりえるということで欠かせないアイテムに。


skaT.jpg[1日目] MADNESSの為にSKA-T! ちなみにワタシのテントの目印は毎年チェッカーフラッグ。






pushT.jpg[2日目]06用に新たに購入したモノ。 正面に「引く」、バックに「押す」とだけ書かれています。このシンプルさが大人なバカTかと。小ネタ的には「背中を押して」。




tonpayleft.jpg[3日目]自分なりの10th Anniversaryの意味を込めて02の時作った左とん平ヘイユー・ブルースT。あの年は日替わり色違いで着てました。そして毎年騒いでたらプレゼントされた上野動物園熊猫T。義理は通すぜ。



suneo.jpg[4日目]燃え尽きたスネ夫。毎年この日だけ着ています。






shoes.jpg[watch your step]99からFRF+朝霧で履き続けたトレッキング・シューズもそろそろ寿命かなー。お世話になりました。今年は大人のフジロッカー・ハルコさんお勧めのインソールのおかげでマメがまったく出来なかった。この効果には驚きでした。ありがとう。




ちなみに寝るときはこのまんま。シュラフに入るのは寒さというよりダニに刺されないため。長袖フリースは持ってきているけど、ここ数年使ってないなぁ、甚平かレインウェアで事足りてる。


と、ささやかではあるものの、フェスはやっぱり非日常、そして自己表現の場。普段できない格好で楽しみましょう。

【2006/08/08 20:57】 | μ-ziq | コメント(3) | トラックバック(0) | page top↑

FRF06 行動記録 -ライブ編 [3日目]
kodo.jpg


10:20 Guitar Wolf (赤)
彼ら前日は青森のフェスに出ていたのだ。まさしくオールナイトでぶっ飛ばして来たのか?
ベースのUGだいぶサマになってきたか。“ケンカロック”以外はBillyさん在籍時のナンバーだったし。そういえばリハでは“JET13”やってたな。

11:00 鼓童 (緑)
こういうグループが観られるのはフェスの醍醐味。そしてやはり前方で体感、これまたよし。

12:25 the Refugee All Stars of Sierra Leone (緑)
経歴を見るとすごいのだが、音だけで考えると果たしてどうかというとこはあった。

13:45 KT Tunstall (緑)
グレッチ弾きに外れなしの持論をまたしても実証。
おバカ外人二人組が「MARRY ME,KT」と書いた段ボールをずっと掲げてた。
思わず吹き出す彼女w.

15:10 Snow Patrol (緑)
ちょっとこれは期待外れだったなー。
かっちょいいアレンジの部分が全部サンプリングで、あと8ビートなのにDr.が終始4ビートだし。
途中キャンプサイトに忘れ物を取りにいく。“You're all I have ”には何とか間に合った。

16:20 フィッシュマンズ (天)
直前まで行くつもりなかったのです。絶対入場規制になると思って。
ただその日の入りをみたらいけそうかなと。でもやはりぎっちぎちのヘブン。
(グリーンの清志郎枠で良かったんじゃ、、、)
それでも静かな曲間。神聖な気持ちで聴き入る人達。
“シーズン”で空が夕焼けに染まり、ラストの“ナイト・クルージング”の間に日が沈んだ。

もちろんオリジナルを超えられないのは百の承知の介とか、Broken Social Sceneの評判がとてつもなく良いのとかでいろいろ複雑な気分。

なんかこれで迷いが出ちゃったのかなぁ、その後 the Raconteurs〜Killing Joke〜ゆらゆら帝国〜the SUZUKI〜Toby Foyeh and Orchestra Africa〜the Strokesと移動するもちょっと身に入らず。


とはいえ、ターゲットはこれだったから。
22:30 MOGWAI (白)
昨年のSigur Rosよろしく、最後はちょっとおセンチなのがなんかいいね。ハピマンは自分には接点なかったので観なかった。

苗場食堂のキセルは人大杉でほとんど音聴こえず、オアシスは始発待ちでごったがえしている。オレ的クロージングはこれまたクリスタルパレスの
24:30 Big Willie's Burlesque (白)
での“りんご追分”でした。


そんな、例年とはかなり違う行動パターンの06-3日目でござんした。
【2006/08/06 20:58】 | μ-ziq | コメント(1) | トラックバック(0) | page top↑

FRF06 行動記録 -ライブ編 [2日目]
crystal-palace.jpg


11:00  Wolfmother (緑)
偶然にも彼らの初来日公演を見ているのでまあいいか、程度だったけど
結局前へ行ってしまった。トリオであの音の厚さはすごい。これって単に音量の問題だけではない。

12:50 eastern youth (白)
コアなファンにしてみても神なセットリストだと。
[夏の日の午後/砂塵の彼方へ/青すぎる空/浮き雲/矯正視力〇.六/破戒無慙八月/荒野に針路を取れ]
“青すぎる空”に合わせたかのように晴れ渡った空を見上げたら本当に涙が出てきた、本当に。

13:40 ザ・キングトーンズ featuring ジミー入枝&ナンシー (緑)
登場時成田さんの右側のマイクが空いていて、あれっと思ったら入枝さんだった。
つまりは内田さんが去年より全然元気になってらして、一人で左側に立つ。
結局用意してあった椅子さえ使わず最後まで歌いきった。うれしかったです。
あ、あの「50歳を少し過ぎた」はジョークですからっ!

15:40 the Like (赤)
あら、少年ナイフよりうまいじゃん(爆)。
でもフロントの二人は髪が乱れると演奏よりお直しを優先しちゃうのがお年頃。
逆にDr.ちゃんのヘッドバンキングはすごかったw.

16:20頃 the Benevento/Russo Duo (天)
最後の曲だけ。13拍子?

16:40 木村充揮with三宅伸治とFRF ALL STARS (橙)
この時今年いちばんの大雨(木曜早朝とどっちがすごかった?)でかーなーり凹む。
10回目にして初のテント戻りをしようかと思う位。しかしFRF最果ての地オレンジコート、戻るも地獄だし。。。
せっかく“シカゴ・バウンド”演ってくれたというに辛い思い出だけ残ってしまった。

17:30 Tristan Prettyman (天)
しかしこちらに移動したら雨が弱まった。
トリオ編成で彼女のアコギをしっかりフューチャー、うまい。
1月の来日公演ではJesse Harrisがサポートしてたけど、不足感はまるでなし。
決してデニムのミニスカートから伸びた脚線美に見とれてたわけではありません、ええありませんとも。

18:30 Trashcan Sinatras (橙)
開演直前に到着したら相棒kaichi発見。
降ったりやんだりする雨の中、静か〜に盛り上がる。
でもこれまた音がよろしくない。どうしたのだ今年のオレンジは。

19:30 the String Cheese Incident (天)
今までさんざん奥の方好きと言っておきながら、ジャムバンドってよくわからんかったのですよ、実は。
でも今回は何か掴んだ気がした。それは音楽のスタイルにとどまらず、ライフスタイルまで拡げた意味で、、、掴みかけだけど。でもとんでもなくしゃーわせな気分だったな。動員は多すぎず少なすぎず絶妙の入り具合、唯一迷ったことがGaz Mayallさえ吹っ飛ばして最後まで観るか否かっつー位。

21:30頃 UA×菊地成孔 (橙)
それでもストチーの1st setが終わりしばしの休憩に入ったのでこちらをチェック。音かぶりを(多少は?)意識してか、こちらが終わるとストチー2nd set。まだ戻るか迷ってたけどやっぱり行かねば、の娘。

22:30 Gaz Mayall DJ MC (pow)
結局来てみて、やっぱ良かった!! 今年新設のクリスタルパレス。FRF史上最高に豪華な施設。レトロなダンスホールといった雰囲気で、こんなところで演奏できるDJやバンドは幸せもん。踊る我々は言わずもがな。

連日入場規制がかかるほど人気の施設だったようだが、運よくオープンと同時に中に入ると、銀ラメのスーツに身を包んだGazがジャイブやロックンロール、もちろんSKAを回しながら自ら踊りまくっていた!もうツイストですよここは。Fジイちゃんが歓声を上げながら飛び込んできた。そう!せっかく来ていながら後方で観てるだけなんて信じられない。格好なんてどうだっていいよそんなこと問題じゃない君のこと悪く言う奴は豆腐にぶつかっても踊り続けよう日の出を見るまで。なんのこっちゃい。

昨日のマッドネスと並ぶ、2日目のハイライト。Gazかっちょいい!!よっ、日本、、、じゃねーや英国一!男の中の漢(をとこ)!


結局Baby Soulにバトンタッチしても踊り続け約1時間。気分良すぎてキャンプサイトに帰る気がまったくおこらずルーキーのズクナシを眺めたりmilkでカクテル買ってグッズ売場前で一人ただただ夜風にあたっていたり。たのしーなーやっぱフジロックはって。


レッチリは通りすぎただけ、ソニックスや電気に至っては全く観てないけど、後悔など微塵もなし(63人しかいなかったJohnny Aはちょっときになるが)。むしろ混雑とは無縁の分だけアドバンテージあるというか。まあ優劣つける必要はないけれど、少なくともこの楽しみはWOWOWじゃ絶対伝わらねーよ!スペシャの、昔のドキュメンタリーのスタイルなら少しはね、今年はよろしくお願いしまス。いやそういうことじゃなくて現場に来ましょう、ちょっとでも気になったら。来ればわかるさこの楽しさ、みんなこれだけハマる訳が。
【2006/08/03 21:50】 | μ-ziq | コメント(1) | トラックバック(0) | page top↑

FRF06 行動記録 -ライブ編 [前夜祭〜1日目]
例によっていっぱいありすぎて整理しきれませんが、まずはこちらから。

zennyasai.jpg naebaondo.jpg

[前夜祭]
20:30 Flogging Molly

去年の朝霧では早すぎてついてけないって感じだったけど、今回はほどよいテンポでございました。

21:20  少年ナイフ
シークレットがうれしいサプライズ。“riding on the rocket”や“Twist Barbie”といった懐かしいナンバーがさらにウレシイ。
新しいベース(一応サポート?)もナイスなキャラやね。

22:10  Painproof Circus
誰に聞いても知らないし何だろうと思ったらpowのSMショウの二人と。両腕に10本のロウソクを立てて“Happy Birthday to Fuji Rock”しかしよく見たら針みたいのんで刺していたのだった。うわー。

22:55  the Cooper Temple Clause
守備範囲外なので2〜3曲だけチェック。

23:20頃 Sugiurumn(紫)
ふらふら歩いてたら盛り上がっていた。っつか彼の前に歌謡曲みたいなんかけて煽ってたのは誰?


[1日目]
11:00  Global Cool スピーチ
(緑)
オーランド・ブルーム出現にも不勉強のワタシにとっちゃ「びろーん、あんた誰?」的な(恥)。

11:15 the String Cheese Incident (緑)
“Search”やってくれたんがウレシイ。ブタちゃんが場内に出現すると無邪気に群がるオトナたち、いいなぁ(←その内の一人)。

11:30 SAKEROCK(白)
どしてもMCの方に注目しがちですが、、、やっぱおもろかった。

12:40 the Spinto Band(赤)
ギター3本でさらに曲の途中でベースと交換したりすごいヘッドバンキングなのに音はへもへもな感じが愛おしいっす。

12:50 ザ・クロマニヨンズ(白)
移動の合間にチェック的に。ヒロト退場時の恒例のアレはしっかり見た。

13:30 アラヤヴィジャナ(GA)
草むらに座って聴いてたら見事に落ちました。彼らに対しては褒め言葉ですよね。

14:30 加藤登紀子(天)
“Power to the poeple”がワタシにとっちゃいいサプライズでした。そしてラストはお約束“知床旅情”。

15:20 the Terry Adams & Steve Ferguson Quartet(橙)
よく知らんで行ったらああそうか1/2 N.R.B.Q+元メンバーのあれね。
ただPAのバランスが悪くて非常に聴きづらい。すぐ戻ってしまった。

16:00 Trashcan Sinatras(GA)
足を揉みながら、になぜか合う(?)。まあ癒しタイムということで。

17:20 Gnarls Barkley(白)
視線はどうしてもこちらに、、、(爆爆爆)。

18:30 矢野顕子(橙)
山口洋も非常に観たかったのだが、アッコちゃん見始めたら抜けられるわけもなく。“ひとつだけ”の時さらっと言った「キヨシローさん聴いてるかしら」で鼻をすする音が至るところで。

(しかしなんで橙のトイレだけこんなに回転悪いのかね。今にして思えばNorth Mississippi Allstarsチェックがてらヘブン〜アヴァロン間のとこまで行けばよかった。not dandly)

20:20 ハリー・ホソノ・クインテット(橙)
アッコちゃんゲストで“終わりの季節”“相合傘”は見せ場だったが、やはりハイドパークの感動には及ばず。っつかあっちが良すぎたか。でもスタンダードより“風を集めて”聴きたかったというのが正直なところ。ナマ言ってすいません。

22:20 MADNESS(白)
去年のポーグスと同じく、大人のフジロッカーでもここだけはモッシュピットなのです。二度目のアンコールではあの“in the city”(「fuckin car」って関西弁の「あほぅ」位のニュアンスじゃないのか?)では見知らぬ人達とムカデダンスですよ。あー楽しかった!!

Afra〜Tucker(赤)、あるいはオールナイトフジには行かず、素直に12時すぎには就寝。 

【2006/08/02 20:37】 | μ-ziq | コメント(5) | トラックバック(0) | page top↑

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