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なんかヘンだと思ったら、また微熱かなby伊藤麻衣子の7度ちょい。
きのう病欠した人の隣りでミーティング参加してたからかなぁ。 さて、「20世紀少年」は結構原作に忠実っぽいようですが、備忘録がわりにあと2本残しとく。 ![]() 「レス・ポールの伝説」 「Rhythm and Blues」の名付け親であるGerald "Jerry" Wexler氏が先日お亡くなりになって、いつかは伝記になるんだろうな。そういえば「Rock'n'Roll」のAlan Freed氏の映画があったら観てみたいなどと思ってた矢先、こちらもある意味名付け親、元祖シグネイチャー・モデル?のこの方の映画が、なぜか日本だけで上映が始まっている。 ご本人は今でも毎週ライブやってるとのこと! レス・ポールって、ジミー・ページに代表されるハードな音色のイメージが強いけど、実はこんなチャーミングな音を出すギターだったりすることを今さらながら認識。 それにしても、なぜ鮎川サンにコメントをもらわないのだ!! ![]() 「グーグーだって猫である」 コイさんと、吉祥寺。 (いつロケしてたんだろう?) コイさんと、上野樹里。 そんでそんで、コイさんとホソノさんのデュエット! サントラよさげです。 それにしてもハイドパークfes後のホソノさんは、ホントよく働く! |
たゆ たう -GOOD TIME MUSIC of clammbon-バウスシアターのレイトショウで観てきたのですが、、、。うーむこれはどうなんだろう。 肝腎要のライブシーンがカメラ1台でブレまくり。そしてどうしても納得できないのがまるでカセットで隠し録りしたかのようなモノラルの割れた音。なんで??? インタビューシーンでは解像度不足でノイズ見えてたし、、、。監督は彼らのPVをずっと録っている高木聡だが、なぜこういう意図なのかまったく理解できなかった。 なんかスタッフ同士の仲は非常に良さげなんだけど、それゆえに否定ができないのでは?なんて勘繰ってしまう。屈託のなさ加減に引いてしまう屈折した男。 とにかく、バンドとしては好きなので激励の喝! [これで終わるのも忍びないので持ち帰りフライヤ] □今夜、列車は走る ほとんどジャケ買いっつー感じで、フライヤの写真が良い。 □タカダワタル的ゼロ 「タカダワタル的」とは別物。 □東宝アクション! @シネマヴェーラ 終了寸前ですが。岡本喜八監督「暗黒街の弾痕」観たかった。 おっと、「ダージリン急行」始まってるし(いとうせいこう氏、つじあやのサンblogで絶賛)、「MY BLUEBERRY NIGHTS」も間もなく公開。 |
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ONCE ダブリンの街角で もともと、下高井戸シネマで観ることは決めていた。ただいざその週になったら、時間とれるの今日しかないじゃん。ということで慌てて京王線に乗り込んだ。アカデミー歌曲賞受賞効果もあってか、21:15スタートにしては多めと思われる半分以上の入り。 ライブでも映画でも、仕事終わりだと気持ちの切り替えが難しい時がままありますが、今回はうまくいった。それだけすっと物語に入っていけたということか。 演技も演出もすごく自然で、まさに友人を撮っている感じ。実際監督は主人公がフロントマンをつとめるバンド、ザ・フレイムスの元ベーシストだそうな。制作費は今どきの1,800万。ただこれが逆に良いというか、"極めて上質な自主制作映画"〜あくまでも褒め言葉として〜に思えた。 ストーリーは文章にしたらあっけない位シンプルです。大事件が起こる訳でなく。そしてカメラはほとんど手持ちのようだ。ただ進行や映像がシンプルな分、音楽の良さが際立つ。演技では抑え気味の登場人物の心情が、音楽で語られる。 カメラワークは手ブレしまくりなのに、中で演奏される音楽のテンポは全然狂わない。アイルランドってーのは何かあるのか? みんな上手すぎるぞ、銀行の融資係までも。 音楽好き、とりわけいい齢こいてバンドやってる奴、もちろん「ザ・コミットメンツ こまっしゃくれたバーで気取った台詞を吐いたり、泥沼劇を繰広げるだけがオトナの恋じゃない。例えばこんなラブ・ストーリーだっていいんじゃない?って感じで。 実はほとんどの登場人物には役名がついていない。主人公ですら「guy」と「girl」。その辺もリアリティというか共感しやすいポイントというか。ホント、言い様によっちゃありふれていて、どこがいいと言われても説明しづらいんだけど、なんかいいんよね。決してありふれてない。お奨めです。 #小ネタ ◆主人公が使う穴だらけのギターがTAKAMINEだったり「YAMAHAのピアノは売れた」なんつー台詞に感慨深いものあり。 ◆あのトライアンフ乗りてー♪ なんか中免でいけそなサイズじゃない?なんて型でしょう? ◆US盤のサントラにはリージョンフリーのDVDがついてます。 |
陰日向に咲く「映画館でこんなに泣いたのは小学生以来」とか「原作読んでから観たら期待が大きすぎた」とか、周りからいろんな声が耳に入っている中、フラットな気持ちで観ました。 良かったですよ、うん。喉の奥がつんっとなった。 やはり原作とは設定が変わっていた。だから別物として観た方がいいかも。ただ原作は先に読むべし。説明不足なところがいくつかあるから。ちなみに脚本は金子ありさ。 でも独自に入れた台風のモチーフは良かったと思った。最後の方過剰演出気味なのを差し引いたとしても。新宿東口のシーンはリアルだったなぁ。エンドロールで「タイフーン・エフェクト」という担当を思わずチェック。照明および色の作り方も自然だったのではないかと。そして脳内サントラとしてはFISHMANSの「Weather Report」がずっと流れていた。キャスティングは8名ともばっちり。 で、新宿あたりじゃきっと混んでるだろうと思って今回は吉祥寺プラザにしました。そしたら動員15名。。。朝一とはいえ土曜日だぜよ!?入れ替わりで入ってきたのは3〜40名ってとこか。サンロードの外れ、バウスシアターの裏で、プログラムにも音響にも場内環境にもまるでこだわりなく、うらぶれた感じで営業してるのが、今回のこの映画に限っては合っていたかと。それにしても、都内にいる気がまるでしなかった(苦笑)。 来年の日本アカデミー賞ではなんかしら引っかかるでしょうね、日テレ絡んでいるから。樹木希林さんに皮肉言われないようにってな。 なんだかネガティブな感じ?ですが、映画は良かったですよ、ホント。 そうそう、過剰な後半ですが、「ヨックモックの缶」これはかなりツボでした。もう少し上の世代の泉屋と同じですw. 遅ればせながらのJack Johnsonの新譜 |
the Apartmentゆうべ「陰日向に咲く」の上映情報を調べるためYahoo!映画を見ていたら、なぜか?「アパートの鍵貸します」の名前が。よく見たれば早稲田松竹で8日まで上映とな。二本立て1,300円。さすがに併映の「お熱いのがお好き」には間に合わないから諦めたが、ラスト1本なら800円。嗚呼有り難し。 実はこの作品、1985年のクリスマス直前にNHK教育で放映されて以来(これで知ったという人、web上でよく見かけます)、我が生涯ベストシネマの座にずっと在り続けているのですね。 先日も書いた小道具を巧みに使った伏線の妙、不倫や自殺といったシーンがありながら決して重たい印象にならないビリー・ワイルダー監督の洒脱な演出、小粋な台詞("buddy boy"とか"beatnik!"なんてのもお気に入り)、キュートなヒロイン、フラン・キューブリック役のシャーリー・マクレーン(時かけとこれでショートカッ党支持が決定的になったのだ)、そしてそして、ジャック・レモン演じるC.C.バクスター。彼のお人好しっぷりがもぉたまらない。 今も昔も、自分が深夜まで残業して一人オフィスにいる時、常に浮かぶイメージが実は彼なんですね。あの飄々とした仕草が何度救いになったことか! もちろん上司に部屋を貸しているわけではないですがw.そもそもあんな広くない部屋だし(汗・しっかし50年近く前にしてすでにテレビにリモコンがついている!)。 プロフィール画像にあげている通り(これは「お熱いのがお好き」だが)、自分がお手本としているいくつかの人物像の中でかなり重要な位置を占める一人。とにかく“いい奴”なのよ。 そして上映館の早稲田松竹。 無闇に売れ線を狙うことなく、かといってカルトにならず、オリジナリティと愛あるチョイスの街の名画坐。下高井戸シネマに通じますね。 9日からはカウリマスキ3本立て! きゃー♪ そんな素敵なハコで大好きな映画を観られたヨロコビ。いい気分で歩く帰り道、ふと浮かんだ双方に共通するキーワードは、“良心”。うん、ありふれた言葉だけど改めてつぶやくといいな“良心”“良心”“良心”。。。“良心”が、覇権やら利益といったモノよりプライオリティ上がれば、きっと世界は平和になる。大っきらいな奴だって、必ずどこかに“良心”があるはずだ。 いちばん多感な年頃にこういう素晴らしい作品に出会うことができた幸運と、そして今でも同じ感動を得られた安心。今回ぎりぎり間に合うタイミングで情報が舞い込んだということもきっと意味のあることだと思う。おそらく我が生涯ベストシネマの座は今後も変わらずにいることでしょう。 ![]() |
「酔いどれ詩人になるまえに」を観てまいりました。いやはや、救いがないだめ男っぷり。もっともマット・ディロン並の色男なら、女に不自由はしないぜ、、、ブコウスキー本人は整形手術を受けるほどにきびがひどかったとのことですが。 仕事はどれもこれも続かず、ひたすら飲む・打つ・買うじゃなくてやる日々。それでも書くことだけは辞めない。たとえ家族にさえ見放されようとも。 昨日のJoniと共通することかもしれないけど、「表現せずにいられない」人がアーティストなんじゃないですかね。単に小説家になりたい、シンガーになりたいと憧れてるだけじゃなくて、すでに書いてるというか。ただそこには常にカタルシスがあるかというと、決してそんなことはないと思う。むしろキツい日々の方が多かったりして。この辺りはJanisのドキュメントなんか観てても思う、創作や表現に“救い”を求め、でも叶わないというBlues。 だったら凡人でいいやとか町民のワタシは辻褄を合わせちゃったりもするのですが、でも、何かつかんだ瞬間があるから辞められないんだろうな、そういう人達はきっと。 吉祥寺バウスシアターにて 5日(金)までレイトショー |
偶然リンクで発見。(映画秘宝読者に言わせたら今さらかもしれませんが) 石井輝男監督「恐怖奇形人間」DVD発売! ただしリージョン1のアメリカ製。 国内じゃ無理でしょうから。VHSにもなったことありませんから。 かつて大井武蔵野館にこいつを観に行きました。和製怪談モノ特集の3本立てだったかな。 怪談なら背筋が寒くなる感覚なんでしょうが、これは正確にはうなされる感覚・かも。ワタシは買うかどうかは判りません。 とにかく観るんだったら相当の覚悟だけは必要です。 |



たゆ たう -GOOD TIME MUSIC of clammbon-
the Apartment

「酔いどれ詩人になるまえに」