魂(ソウル)のゆくえ/ピーター・バラカン偉大な教科書が復刻しました。土曜日渋谷タワーレコードでの発売記念トークショー&サイン会へ行ってきました。 今回はこの本の中からFUNKにスポットをあて、iPodで曲をかけながら解説(自身のレコード店勤務時代の体験を交えつつ)。 資料なしで人名やリリース年がすらすら出てくるところはさすが。そして曲をかけている間楽しそうに身体を揺らす姿!ラジオ収録中でもこんななのかしらん。やっぱりダンス・ミュージックですもんね。 [play list] |
連休最終日にしてこの天気っていかがなものかねしかし。大した予定があるわけでなし。吉祥寺で二、三の用事を済ませたが、このまま帰ってもしょうがない。 ということで井の頭公園で青空読書。 お相手はヴィレヴァンで入手したこちら。 なんやかんやではまってます。 「虚構は空しいけれど、架空はロマンティック」 なんてな。 一年中でもっとも過ごしやすいであろう天気の元、ここで毎日のように路上ライブを続けているブルームダスター・カンさんのブギィをBGMに。ささやかな贅沢な気分。 そういえばこの前、自分の生家の近くの公園(大きさや環境が井の頭にちょっと似ている)と、苗場のステージが微妙に入り組んだような夢を見た。緑を欲していたのかもしれない。 日常が押し寄せてくる前に、今日はとっとと寝ちゃお。その前にアイロンかけなきゃいけないが(汗)。 |
きのうの恒例BBQはなんとか本降りは免れましたが、今朝天気予報をみたらあれ?雲や傘マーク。 まあそんな年もあるか。それならそれで読書でも。 今更かもしれませんが、近頃タイトルや装丁にひっかかって手にすると「クラフト・エヴィング商會」プロダクツということが多い(さりげにありそでなさそなフォント使ってるな)。今回もまんまとやられてしまったわけで、ちょっとシャクな感じはなきにしもあらずですが、面白かったのでよし。 「クラフト〜」命名の由来となった稲垣足穂とか、宮沢賢治に通じる世界。日々の喧噪からちょっとだけ脱出〜まさに“二重空間移動装置”!そのココロは本文を〜するには、ちょうどいい。 なんかこれ、映画化されそうな予感も。根拠はないけど希望込みで。竹中サン、お願いします。 [ファンサイト] クラフト・エヴィング商會同盟 |
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今週末は何気にばたばたしているぞ。
仕事じゃなくて自分で選択してるから楽しいんだけど。 永井荷風のシングル・シンプルライフ世田谷文学館 明日までだったんで、朝一で行ってきた。 なんかおもしろそうなおじさんだ。本はこれから読んでみよう。 そして毎度お世話になってます、国立広瀬オーダーさんにて新しいスウツを受け取ったら、Yoshimatt2氏に誘われ浜松へ。 浜松いうても中身は博多。花田裕之さんに、存在を知ってから四半世紀にして初めて実物を拝む山善(!)。 地元でもこげな組み合わせなかなかできん。いってくるっちゃ。 FUK THE ROCKERS HAMAMATSU MEETING '08 |
陰日向に咲く/劇団ひとり映画版が随分いいらしく、それでいて原作とは内容を変えているとあって、先に小説版を読んでおこうと思った。 「ダメダメちゃん達の愛おしさ」は尾崎放哉ナイトオーガナイザーとしてはもちろん共感ありありとして、ただそれ以上に良かったポイントはやはり伏線のうまさというか、「ここでこう繋がるか!」的面白さが自分にはいいみたい。その視点で「アパートの鍵貸します」「24」「20世紀少年」、Nav Katzeのアレンジ理論〜足し算ではなく方程式〜と同じラインに並んじゃうのね、オレちゃん的には。それを操れる技量への驚嘆。うまくはまったらクリエイターとしてはさぞかし気持ちのいいことだろう。 仕事の移動中に読んでいて、どうしても最後まで読みたくて途中下車〜コーヒー・ショップに飛び込んだのは秘密にしといてください。 早いとこ映画観よっと。 |
人生のプロジェクト 山崎拓巳珍しくビジネス書など読んでみた。日経の広告で知ったんだぜ。 とはいえ中はビジュアルブックといった体裁で、ページいっぱいの画像の中に短いメッセージが続く。だからどんなに忙しい人でも読める。実際20分位で読了。 気に入ったのはこのくだり。以下引用。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 二人の男がレンガを積んでいた。 「君たちはなにをしているんだ?」とたずねると、 一人は「レンガを積んでいるんだ」と答えた。 もう一人は「教会を造っているんだ」と答えた。 そして二人の未来は、まったく違うものになった。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 目的があるからこその「仕事」、それを認識していなければ単なる「作業」、だよな。 ただ、 「レンガを積めと言われたから積んでいるんだ」 「レンガを積む担当なんだ」 いるよね、よく。 |
![]() 片付けをするたびに現れてくる、中島らもさんの処女作。 オリジナルは100部しかなく、当然ながらこちらは復刻版ではありますが、それも今は絶版で入手困難な模様。 内容がワタクシには難解ホークスなので、欲しかった人に譲ります。 オトモダチあるいはこれをきっかけにオトモダチになら基本定価で(レンタル応相談)。 転売厨には市場価格にて。 |

魂(ソウル)のゆくえ/ピーター・バラカン

永井荷風のシングル・シンプルライフ
陰日向に咲く/劇団ひとり
人生のプロジェクト 山崎拓巳